最近のコメント
QRコード
QRCODE
インフォメーション
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2012年12月04日

ブログ引っ越し

ブログを引っ越しします!

以下ブログになりましたので、よろしくお願い致します!
http://1uck.net/  


Posted by ルノワール at 21:12Comments(0)

2011年11月16日

今年の日本シリーズは面白い!!

題名通り今年の日本シリーズは面白いです。

走攻守全て高い水準のソフトバンク 対 守備と嫌なところを突いてくる中日

11/15で第三戦を終了して、ソ1-2中という状況。

まさかの中日リードです。

交流戦ではセ・リーグのすべてのチームがパ・リーグに成績が負けていたと記憶しています。

パ・リーグをブチ抜きで優勝したソフトバンクが中日に勝つというのが大方の予想でしたが、まさかの中日2連勝。

面白くなってきました。

それにしても、ソフトバンクはスタメン意外に松中、オーティズ、カブレラと長距離砲が控える。
ただ、突拍子のないところで一発の出ている中日打線。

やはり、試合のキーマンは中日の谷繁捕手。

ソフトバンク打線を封じ込めているという点では試合をコントロールしています。

ソフトバンクの選手も谷繁選手のリードに警戒をしています。

ただし、ソフトバンクには"走"もあります。谷繁選手のリードは天下一品ですが、ランナーが出てしまっては、投げるコースや球種がある程度制限されます。

そうなるとソフトバンクの強力打線が黙ってはいません。

谷繁選手のリードは絶大ですが、絶大がゆえに崩れれば一気に流れがソフトバンクに流れると思います。

この3戦をみて、やはりソフトバンクは出塁して盗塁もしていますし、得点に結びついていないものの、チャンスメイクをいくつもしています。いつ点が入ってもおかしくない状況を作り出していますが、中日は一発や固め打ちなどが多く、チャンスメイクや得点にはムラがあるように感じます。

ただ、落合監督の引退や立ち向かう姿に中日を応援したくもなります。

それにしても内川といい、谷繁といい、横浜は良い選手がいた球団ですね・・・。

ベイスターズがDeNAに買収されるのは個人的に今でも嫌です。
出○い系運営会社でチーム名までモバゲーにしようとしたモバゲーというゲーム自体、大金をつぎ込んでいる人間がいることに嫌悪感が湧きます。
やめたら何も残らないゲーム(半ば出○い系)にお金をつぎ込んで、球団まで買収できてしまうほど・・・。

どうかと思います。もっと他に身になる事をすると良いと思いますが。

簡単なゲームの作り込み具合の割に効率的に課金をさせるゲームですね。

日本球界に人々の夢などよりもビジネスライクな会社が球団を持ち少し不安でもある。

これ以上モバゲーでお金を使う人が増えなければ良いと思いつつも、球団による知名度でユーザーが増えるんだろうなぁというやるせない気持ちがある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000059-dal-base  


Posted by ルノワール at 00:34Comments(0)日本プロ野球

2011年06月19日

タイムリーとは

タイムリーとは主に得点に絡むヒットのことを言います。

このタイムリーはまさにそのままTimelyつまりナイスタイミング的な意味でして、ランナーが得点圏にいる場合にヒットを打って、ランナーをホームに進めるんですね。

得点圏打率なども並行して覚えましょう。

この得点圏打率とは所謂一つのヒットでランナーがホームに帰って来ることのできる状態(ノーアウトもしくはワンアウト,2もしくは3塁)の場合にヒットを打つ確率のことです。

勝負強さの打率と言えます。

得点圏打率=タイムリーを打つ確率

ということなのですね。  


Posted by ルノワール at 01:30Comments(0)野球専門用語集

2011年06月03日

セ・リーグとパ・リーグ

セ・リーグとパ・リーグの交流戦が行われていて観ておられた方は感じているかもしれませんが、セ・リーグとパ・リーグの実力の差がありますね。

あんなに違うものですかね。

そして思うのが、どのチャンネルもセ・リーグの守備が映る確率が高いです。

パ・リーグが圧倒的に強くて勝っている訳ですから、攻撃の時間が長くなり、必然的にセ・リーグの守備が長いとなるのは当然のことなのですが、それ以外にも原因があるように思います。

それは投球の間隔、テンポがパ・リーグの方が良いのだと思います。

セ・リーグの投手は1球を投げる間隔がとても長いように感じます。

攻守交代もセ・リーグの方が時間かかっているように思えますし。

パ・リーグの強さはそこにあるように思えますね。

テンポというのはとても重要ですよね。守備にもテンポが生まれそれが攻撃に活かせる訳ですから。

テンポや試合の流れをマイペースにできるほうが有利です。  
タグ :交流戦


Posted by ルノワール at 19:41Comments(0)日本プロ野球

2011年05月30日

バッティングカウント

バッティングカウントという言葉をご存じでしょうか。

バッティングカウントとは、ボールが先行しているカウントでピッチャーがストライクをなるべく投げたいカウントのことです。

そうなると当然投げるコースも甘くなりがちですね。

このカウントではヒッティングも勿論ですが、ヒットエンドランやバントなどを仕掛けるカウントとも言えます。

私の中では以下のカウントを典型的なバッティングカウントとして考えています。

B ●●
S ●
O (関係なし)


1ストライク2ボールが典型的なカウントだと思います。

その他
B ●
S ●
O (関係なし)



B ●●
S
O (関係なし)

などがあります。

要するにピッチャーがストライクをなんとか投げたいカウントです。

バッターはバットを振ることを念頭におくカウントと言う訳ですね。

バッターに有利でピッチャーに不利・・・・これがバッティングカウントなんですね。  


Posted by ルノワール at 16:43Comments(0)野球のカウント

2011年05月15日

指導者の有り方

野球の指導者の中には困った方が多いです。

いわゆるスポコン系です。

昔の長嶋さん、王さんのような豪快なスイングなど力一杯振り回すものを見てきた世代が指導者。

現在の選手は科学野球と呼ばれる踏み込みやルーティンなど事細やかな野球をしています。

現実に指導者の方がプレーの実演をしてくれるときは意外にも不格好なのです。

そうした人が今のシャープな野球を見てきた世代にスイングやプレースタイルを指導するのはナンセンスなのです。

私が遭遇した指導者であまり好ましくない指導者がいました。

暴力・暴言を少年たちに吐く方もいますが、本当に愛情をもっている方もいます。

指導者というのは選手たちが忠実であることをいいことに横暴な振る舞いを行いがちです。

例えば、些細なことでペナルティを与えるなどです。

これは子どもたちの心に傷を残します。野球を嫌なものだと意識させないでください。

野球はとても素晴らしく面白いものなのです。しかし、現状は才能ある少年たちが「もうあんな辛い思いはしたくない」という理由で次々と野球を続けることを断念します。

今プロ野球で活躍している選手よりも断然にセンスがあり上手であった選手が確実にいるのです。

才能を伸ばしてあげることが指導者としての役割です。

指導者の中に「お前(選手)たちの中には(才能・能力が)飛び抜けた選手がいない」などと言い、「そうした選手なりの方法がある(バントなどのこと)」と続ける人間がいます。

伸び代のない大人に言うならまだしも成長し続けている少年たちに言う言葉には最もふさわしくありません。また、指導者であるなら、個々の選手の何が優れているのか見抜くことが重要です。そうするとそんな言葉は出てくることはありえません。

そう言っている時点で選手の才能を抑えつけてしまっています。

指導というのは選手のどの部分が優れていて何を伸ばすかであります。

打てないから、ランナーが出たらバント? 何が面白いのでしょうか。勝つことは重要ですが・・・・。それが野球を続けていこうという意欲にはなりませんし、進学して野球を続けたとしても能力を伸ばすことができなかったことがきっかけで劣等感を感じる結果となるでしょう。  


Posted by ルノワール at 07:07Comments(0)指導者に求めること

2011年05月13日

打撃の基本はゴロを打つ

小学生や中学生では、ゴロを打つことが基本となってきます。

そう、フライはランナーが進塁できないだけでなく、守備の送球ミスの可能性がないのです。

小中学生では転がす打球というものをしっかりと打てるようになりましょう。

そうすることで、ノーアウトのランナーが出塁すると得点圏に進塁させることができますし、ヒットエンドランなどのサインにも対応できるようになります。

かといって転がすだけの野球はとってもおもしろくないです。

指導者の中には打球を転がすことに執着しすぎる人がいます。ハッキリ言ってこういう指導者は野球を教える資格はありません。

私が中学生の頃、フライを上げるだけで、グランド一周やダッシュをさせられました。

野球の面白さをわかっていく小中学生の時の嫌な記憶です。

フライがなければ長打はあり得ません。縮こまった野球なんて何の価値もありません。

あくまで、フライを上げることのリスクを肝に銘じさせることが指導です。

選手をゴロを打たなけでば走らされるという思考にさせてしまっては選手の可能性を潰してしまいます。  


Posted by ルノワール at 02:47Comments(0)打撃編

2011年05月08日

盗塁編

盗塁(スチール)にも色々種類があるのはご存じでしょうか。

例えば、通常の投手のモーションを盗んで行う盗塁です。
対戦相手の投手がどんなタイミングでキャッチャーへボールを投げるか見抜くのです。

右投手であれば。左足が動いた瞬間にランナーは盗塁します。

そのとき打者は当然見逃すか、わざと空振りする。上級テクニックとしてセーフティバントからキャッチャーの目線とボールを結んでバットを引きます。そうするとキャッチャーの捕球率が下がるだけでなく動作が鈍ります。

別ケースとして、バントエンドラン、ヒットエンドラン、バスターエンドランというものがあります。

①バントエンドラン
バントと盗塁の組み合わせです。
バッターがバントで確実に転がすことが重要、監督は次にストライクがくるという状況を読む力も必要。ここでバッターに注意して欲しいのはバッターはストライク出は無いからといって簡単に見逃すことがあるが、ランナーが走っている以上ややボール球はバントすることが定番です。バッターはランナーが走っているので、あまり角度をつけずファールにならないように着実に転がす。

②ヒットエンドラン
ランナーがスタートをかけて、バッターが打撃します。
ここで重要なのが、バッターは多少のボール球でも手を出すこと、そして確実にゴロを打つことです。欲を言えば右方向セカンドやライト方向に打つと進塁打になりやすいです。長打が出ると見込んで一気に得点を狙う事はありますが、セオリー上ありえませんね。

③バスターエンドラン
バントの構えをあらかじめとります。送りバントとみせかけて通常の打撃を行います。この場合盗塁もしかけているので、多少のボール球にも手を出して頃を転がします。バントの構えを見せることによって、守備が前に出てくるので、高いバウンドで守備陣の頭の上を超えることができるのと、近い距離で打球が飛んでくる訳ですからエラーの確率も上がります。

別例として、ランナーが詰まっているとき(ランナーが1塁,1塁+2塁,1塁+2塁+3塁)でなおかつカウントが2アウト、2ストライク、3ボールのフルカウントの場合、打者が打つか、フォアボールとなるので、ピッチャーが投げた瞬間ランナーは盗塁のように走ります。2アウトの場合フライでもゴロでも関係ありませんからね。  


Posted by ルノワール at 05:03Comments(0)走塁編

2011年05月07日

ランナー(塁に出た人)の動作

ランナーの動きにはルールがあります。

ランナーが進めるのはバッターがゴロ(地面にバウンドする打球)を打った場合です。

または1塁にランナーがいる場合にバッターがフォアボール(ボールが4つ)やデッドボール(投手の投球がバッターにぶつかる)をした場合にバッターが1塁へ進むので、繰り上げで1塁ランナーは2塁へ進塁できるのです。

ちなみに1塁へは駆け抜け(ベースを踏んでファールゾーンに入ること)ができますが、2,3塁は駆け抜けなんてするとタッチされてアウトです。必ず2,3塁はベースにくっつくように走塁しましょう。

あとこれ一番ミスしやすいのがバッターがフライ(ポンと弧を描くようなバウンドしない打球)を打つと進塁することは原則ありません。フライをノーバウンドで守備の人にキャッチされるとランナーたちは元いた塁に一度戻らなければいけません。

もし、うっかり進塁していると、守備の送球がそのランナーよりも早くランナーの戻るべき塁に到着するとアウトとなるのです。

ここではタッチ不要のフォースプレーとなります。フォースプレーとタッチプレーの2種類のプレーがあるのですがその説明は別記事で。  


Posted by ルノワール at 00:01Comments(0)走塁編

2011年05月06日

進塁する向き

攻撃には打撃と走塁があります。

今回はその走塁について。

走塁にはいくつかルールがあります。

ランナー(塁に出た人)あるいはバッター(打者)は、ホームベースから時計と反対回りに進塁します。トラックを走るのと同じですね。

そうして1塁ベース⇒2塁ベース⇒3塁ベース⇒ホームベースと進みます。

そしてランナーを見事ホームベースまで進めるとスコアに1点がプラスされるのです。  
タグ :走塁


Posted by ルノワール at 03:01Comments(0)走塁編

2011年05月03日

野球って何人でやるの?

野球は1チーム9人で、2つのチームで対戦します。

つまり両チーム合わせて18人で試合を行います。  
タグ :野球何人


Posted by ルノワール at 00:00Comments(0)野球の人数

2011年05月02日

野球のカウント

野球のカウントはよく以下のように表示されます。

B
S
O

B・・・ボール、ストライクゾーンから外れた部分です。同じバッターに4つ貯まるとフォアボールとなりバッターが1塁ベースにいくことができる。
S・・・ストライク、バッターが打たなくてはいけない領域。幅はホームペースほど、高さは膝上から肘またはわきの下あたり。3つ目でアウトとなる。
O・・・アウト、三振などでアウトが3つになると攻撃終了。攻守交代。  


Posted by ルノワール at 17:52Comments(0)野球のカウント

2011年05月02日

野球ルール

野球は2つのチームがあるので、先攻と後攻があります。

打つ方と守備(投球)する方ですね。

これを交互に行い、9回まで行うんです。  


Posted by ルノワール at 17:46Comments(0)野球のルール

2011年05月02日

2011年05月02日

野球のルーツ

イギリスの球技である「タウンボール」が英国系移民によってアメリカ合衆国に持ち込まれた後変化し、野球として形成されたと考える研究者が多いそうです。

イギリスからの移民が多いですからね。なるほど歴史の側面も感じられるんですね。

ただ、確かな起源はまだ分からないそうです。  


Posted by ルノワール at 16:42Comments(0)野球とは